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陣痛で来ても落ち着いて!

妊娠してから10ヶ月間おなかで大切に育ててきて、いよいよ迎える出産。

 

陣痛や出産は今までに経験のない痛みを伴うのでもちろん大変ではあるけれど、それ以上に赤ちゃんと会えるカウントダウンが始まったとポジティブに捉えるととても幸せな時間になると思います。

 

陣痛中ってどうしたらいいの?と不安に思っている人も多いと思いでしょう。
私は約1年前に第一子の娘を出産しました。

 

初産にしてはとても早く、7時間ほどでスルッと産まれてきてくれました。そんな経験から実際にやってよかったと思えることをいくつか挙げていきたいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。

 

まずは陣痛が来たらどうするのかをしっかりシミュレーションしておくことで、少し安心できると思います。
私は陣痛が来た時夫が仕事中だったので、一人で病院に行きました。

 

その時に利用したのが“陣痛タクシー”と呼ばれるサービスです。
優先的に配車してもらえたり、講習を受けた運転手さんが来てくれるのでとても心強かったです。
このサービスの対象エリアの人は登録しておくことをおすすめします。

 

陣痛中は体の力を抜いてリラックスすることが安産につながると言われています。
出産は体力をとても使うので、なるべく痛みを和らげられる方法を見つけて、体力の消耗を最小限にしましょう。

 

私は陣痛が来てすぐにお風呂に入りました。
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かると痛みも和らぎ、気分も体もさっぱりとして出産に向けて気合いが入りました。

 

体を温めることでリラックスできるのに加えて、陣痛を促進する効果もあると言われていますが、実際に痛みのレベルが一段階アップしたように思います。
痛くてお風呂に入る余裕がないという人は足を温めるのもおすすめです。
特に足首周辺には安産のツボがあるので、カイロなどで温めてみてください。

 

あとは自分が楽だと思える姿勢を探してみてください。
横向き、仰向け、座った姿勢など人それぞれ違うので、とにかく試してみることです。私は座った姿勢で前屈みでいるのが一番楽でした。
産院によってはクッションやバランスボールなど陣痛を乗り切るためのグッズが色々と準備されているようです。

 

最後は呼吸です。
“ヒッヒッフー”とラマーズ法が有名ですが、練習が必要で痛い時に考えながらやるのは大変そうだったので、私が意識したのは息を吐くことです。

 

痛みが来たら細く長く息を吐くことだけに集中しました。これは助産師さんにも褒められました。
痛いからと呼吸を止めてしまうと、赤ちゃんに酸素が行かなくなり苦しくなると教わりました。
様々な○○法という呼吸法もありますが、難しく考えずに呼吸を止めないということだけ意識すれば大丈夫です。

 

陣痛や出産の痛みは感じ方にとても差があります。私は想像していたよりも楽だったというのが正直な感想です。
もちろん痛かったのですが「赤ちゃんと一緒に頑張る」という気持ちでいたので、前向きに乗り切ることが出来ました。

 

妊娠〜出産というのは人生でそう何度も経験できるものではありません。
陣痛を恐怖と捉えるのではなく、少しでもポジティブに受け止められると、きっと素敵な出産になると思います。

 

※2018/05/09更新※