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張り止め薬の使用体験談

妊娠中に薬を飲むというのは、いくら産婦人科医が処方して安全なものだと分かっていてもなんとなく不安な気持ちになります。

 

本当に胎児に影響はないのか?飲まずに済む方法はないのか?と考えてしまう人も多いのではないでしょうか。

 

私も妊娠7ヶ月ごろから臨月まで、1日3回張り止めの薬を飲んでいました。

 

最初に処方された時にはなんでこんな事態になってしまったのか?

 

もっとこうしていれば防げたのではないか?

 

と自分を責めましたが、産後周りの友達に聞いてみると意外と飲んでいる人が多く驚きました。

 

妊娠中に飲む薬の中で張り止めはとてもメジャーな薬なので、処方されても心配しすぎることはありません。

 

何より赤ちゃんの安全ために出される薬なのでしっかりと飲んでくださいね。

 

私の場合は“おなかが張る”という感覚が分からなくて、知らず知らずのうちに動き過ぎていたようです。

 

お医者さんには念のためと言われました。

 

でも、初産婦は“張る”なんて言葉で言われてもピンと来ないですよね。

 

感じ方は人それぞれですが、子宮がキューっと縮む感覚だったり、おなかが固くなったりするのが張るということです。

 

少しでも心当たりがある人は早めにお医者さんに相談してくださいね。

 

薬を飲まずに済むのであればそれに越したことはありません。

 

この張り止めの薬は動悸や手が震えるなどの副作用があると説明を受けたので、正直飲むのを躊躇いました。

 

でも、おなかの赤ちゃんを守るためだと自分に言い聞かせて飲んでみると、思ったほど副作用が出ずに済みました

 

(もちろん薬の量や体質よって違いはあると思いますが)しばらくすると薬のおかげなのか安静にしたからなのか分かりませんが、おなかの張りが落ち着いたので、検診のたびに“薬なしでOKにならないか”と期
待したものの、結局臨月まで約4ヶ月飲み続けることになりました。

 

大きな総合病院だったためなるべくリスクを減らすという観点で処方されていたように思います。

 

それまでの人生で大きな病気をしたこともなく風邪薬すらほとんど飲まない健康体だったため、薬を飲み続けるということに抵抗を感じていましたが、薬を飲んでいたからこそ無事に出産することが出来たのかもしれないと今は思っています。

 

だから、これって本当に必要?と思っている人も、万が一の事態になったときに後悔しないように“赤ちゃんのため”とお守りのような感覚で飲み続けてもらいたいと思います。

 

※2018/05/09更新※