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マタニティブルー妊娠中

妊娠すると多くの人がマタニティブルーを経験すると言います。
そういう意味では私も経験者と言っていいかもしれません。
人により感じ方や受け取り方の違いはありますが、妊娠を嬉しく思う反面、これから先の事も考えないといけません。
無事に育ってくれるだろうか、私のストレスが赤ちゃんにどんな影響を与えるのだろう、注意していても流産してしまったら、など不安な事は山ほどありました。

 

妊娠によりホルモンバランスが大きく変化するため、情緒不安定になるのは仕方ない事です。
それ以前も私は元々心配性だったため、妊娠がわかってからは幸せを感じるよりも、不安の方が多かったかもしれません。

 

結婚後も仕事は続けていましたが、妊娠を機に仕事を辞め育児に専念する事にしました。
最初は夫を送り出してから二度寝ができる事に幸せを感じたり、家でのんびり過ごしたりといった事も楽しかったのですが、1人になると途端に不安が襲ってきます。

 

そんな時は友達に電話をするとすぐに飛んできてくれるので、かなり救われました。
友達は当時2歳の子供がいる専業主婦だった事もあって、何かあるとすぐに駆けつけてくれたり、話を聞いてくれたりしてもらいました。
不思議と話をするだけで落ち着いてきます。

 

今思えば家が近くだからと言っても、友達も小さい子供がいるのに、毎回駆けつけてくれていたのは大変だったと思います。
私には話を聞いてくれる人がいたおかげで、マタニティブルーもなんとか乗り越えられました。

 

中には近所に知り合いもいなくて、誰にも相談できず1人で抱え込んでしまう人もいると聞きます。
今は公共の施設でもこういう人のために相談に乗ってくれる窓口があります。
私は出産後にこういう窓口がある事を知りましたが、もしも友達がいなかったら相談していたと思います。
話を聞いてもらうだけでも気持ちは楽になりますから、誰にも相談できず1人で悩んでいる人はぜひこういうサービスを活用してください。

 

職場は理解してくれました

長男を妊娠していたときは、はじめての妊娠なのでわからないことばかり。少々つらくても「こんなものか」と思ってしまったり、普通に動けるうちは重いものでも普通に持とうとして、職場の先輩に「妊婦さんがそんな重いものを持ってはダメよ!」と教えていただいたりしていました。

 

何も知らないので、旦那にやってもらいたいと思ったこともあまり無かったのか、ほとんど記憶にありません。

 

2人目の次男の妊娠中は一度経験があるので、知識も多少増えています。上の子もいますし、年齢も重ねていますし、出来るだけ無理をしないように過ごそうとしていたのもあってか、長男を妊娠していたときよりも、旦那に助けてもらいたいなぁー…と思うことが少し多くあったように思います。

 

例えば、車から家の中まで重い荷物を運ぶこと。マンションの2階に住んでいましたので、階段を昇っていかなくてはいけませんでした。

 

普段だったら多少重かろうが、力はある方だと思いますので、息子をだっこしながらでも頑張って運びます。

 

運べなくはないですが、何かあっては困るので小分けにして運んだり、息子が寝てからゆっくり運んだりしていました。仕事で家を空けることが多い旦那なので、何とか自分でいつも頑張っていましたが、旦那が家にいるときもせっせと運んでいた時もよくありましたので、ちょっと気づいてほしいなぁー…と思っていたことのひとつです。

 

一人目の妊娠の時よりも、骨盤周辺の筋力も低下していたのでしょう。割と早い時期から歩くときや急な動きをするときなどに、恥骨辺りや股関節に痛みを感じていました。また、以前よりお腹も張りやすかったので、少し走ったりたくさん歩いたりすることがあまりできませんでした。しかし、元気盛りで甘えん坊の長男がいます。

 

幼稚園も毎日送り迎えが欠かせません。旦那がいない時は仕方がありません、しかし、いるときくらいは少しは手伝って欲しかったなー、もっと長男と思いっきり遊んであげて欲しかったなーと思います。

 

次男が産まれてしばらくたち、少し生活環境も変わったこともあるからか、私が大変そうだからか(?)最近では以前よりも子供たちと関わりをたくさん持ってくれているように感じます。私の方も、旦那に負担をかけまいと自分で抱えてしまいがちだったかもしれません。

 

逆に、買い物に出たときや職場などでは、女性の店員さんや先輩方、通りすがりの方などから思いがけない優しさを頂くことがあり、とても嬉しかった経験もありました。旦那をはじめ男性側からは想像もつかないこともたくさんあると思うので、妊婦の妻側からもっと発信することも必要なことなのかもしれませんね。

 

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※2017/10/31更新※