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もし、逆子と言われてしまったら・・

子宮の中で赤ちゃんの頭が上や横にある状態を「逆子」と呼びます。

 

妊娠週数が早い時期は赤ちゃんも小さく、子宮内にゆとりがあるので赤ちゃんはクルクルと動き回っていますが、大きくなるにつれて頭が重くなり自然と頭が下向きになるそうです。

 

逆子になってしまう原因は様々で、お母さんの骨盤が小さいことや冷え、多胎妊娠などがあると言われています。

 

逆子と言われると心配になりますが、実際に逆子のまま出産になる人は5%ほどと言われていて、出産までに治ることが多いみたいです。

 

また、”逆子=帝王切開“と思われがちですが、赤ちゃんの向きによっては普通分娩も可能のようです。ただし、リスクを伴うのでお医者さんとしっかりと相談してくださいね。

 

私は妊娠24週の検診で逆子と診断されました。

 

週数が早く回転する可能性が高いと言われたもののやはり心配になって本やネットで検索し、治るようにと色々と試してみました。

 

まずは体を冷やすことが良くないと書かれていたので、夏だったのですが靴下を履くこと、冷たい飲み物は飲まないようにとを心がけました。特におなかと足首周辺を冷やさないようにするのがポイントだそうです。
次に寝る姿勢に気を付けました。「赤ちゃんの背中を上にして寝ると回るかも」と助産師さんにアドバイスされたので、夜寝る時には横向きで寝るようにしました。

 

これは“逆子体操”と言われるもので、方法は何種類かあるようですが、注意点もあるのでお医者さんに確認してから行うようにしてください。

 

最後は赤ちゃんに話しかけるというものです。これは医学的な根拠はありませんが、これで治ったという経験談もネットには多くありました。

 

おなかを撫でながら「頭はこっちだよ〜」と教えてあげるとクルっと回ってくれることもあるようです。

 

私の場合はどの方法が効いたのか、関係なく戻ったのかわかりませんが、28週の検診では頭が下向きに戻っていてそのまま出産となりました。

 

逆子を治す方法として他にもお灸や“外回転術”というお医者さんの処置があります。

 

お灸は昔から行われている方法で、ツボを刺激して体を温めることが目的のようです。

 

しかし、妊娠中に刺激してはいけないツボもあるので、必ず鍼灸院で施術してもらってくださいね。

 

外回転術というのはおなかを押して赤ちゃんを回転させる方法です。

 

今ではあまり行われていないということですが、お医者さんの判断に任せましょう。

 

逆子が治らなくて帝王切開の話が出ると不安になると思いますが、私の友達は34週でいきなり治ったという人もいます。

 

あまり悩みすぎずに体を温めたり話しかけたりと自分にできることからやってみてください。

 

※2017/10/31更新※